2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
早稲田大学の村上春樹ライブラリーの「変身するカフカ」展に寄ってみました。 いくつか展示があるなかで心に残った言葉がありました。 本というのは、僕らの内なる凍った海に対する斧でなくてはならない フランツカフカが1904年に友人に宛てた手紙の一部だそ…
2023年1月に発売した拙著『粟田、色絵恋模様』の「ためし読み」企画を試みることにいたしました。 『粟田、色絵恋模様』は、京焼を代表する京都粟田焼窯元で、わたしの祖父である七代錦光山宗兵衛と祖母千恵および父雄二など、錦光山一族をモデルにした…
"> A miniature robe chest on six feet with scenes of animals and birds Kinkozan Sobei 、painted by Sozan ©Victoria and Albert Museum 絵金彩山水図蓋付箱 七代錦光山宗兵衛 絵師素山 ©ヴィクトリア&アルバート博物館 ロンドンのヴィクトリア&アル…
髑髏 大岩千珠 九谷陶芸村 能美根上にある能美市九谷焼美術館と九谷陶芸村に行ってきました。 そこで焼物はこんなにも多彩で面白いものかと感心しましたので、この場をお借りして、いくつかご紹介したいと思います。余談ですが、能美市はこの日は曇り空で見…
許光漢演じる18歳のジミーが、台南のカラオケ店でバイトしているある日、清原果耶演ずる日本人女性のアミが財布をなくしたのでここで働かせてほしいと訪ねてくる。 旅にゴールはないと言い、ところどころ気に入った風景を水彩でスケッチして旅しているアミ…
許光漢演じる18歳のジミーが、台南のカラオケ店でバイトしているある日、清原果耶演ずる日本人女性のアミが財布をなくしたのでここで働かせてほしいと訪ねてくる。 アミに恋したジミーはシャイでその気持ちはとても伝えられないまま時間は過ぎていく。 だ…
「地獄の季節」岩波書店 アルチュール・ランボーをご存じだろうか。 アルチュール・ランボー(1854~1891)は、早熟な天才詩人であり、二十歳で詩を捨てアフリカ大陸で貿易商人になり、全身を癌におかされて片脚を切断、妹のイザベルに見とられて、…
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威厳あるもの。 直立不動で精一杯背伸びしている皇帝ペンギン、 威厳があるがどこか愛らしい。 初夏のつよい日差しのなか、黒い全身に黄色い鎧を身に着け、ブンブンとびまわる、 熊ん蜂、黄金の蜂蜜をどこかに隠し持っているのだろうか 堂々とのっしのっしと…