
少し遠出して里山のヤマザクラを見てきましたので、写真をなるべく多くアップして、皆さまにも少しホッコリした気分になってもらえたらありがたく思います。
さて、かなりバスに乗ってから下車し、しとしと雨の降りしきるなか、花見に行くらしい5、6名の人々のあとについて、田舎道を歩いていきますと、畑ごしにさくらが見えてきました。さくらだけでなく、赤い花の桃の木も見えます。畑にはチューリップも植えられていました。
少しぬかるんだ土の道を巡って、さくらに近づいていきますと、枝を大きく広げて、黄色の菜の花越しに、まるで降りしきる雪が積もったようにこんもりと、真っ白いさくらが咲いているではありませんか。
さらに近づいていきますと、少し盛り上がった土盛に土台となる苔むした太い幹が堂々と植えられており、さらに見事な太い枝が大きく翼を広げるように伸びているのです。枝に一面に咲いている、さくらの花をよく見ますと、花のすぐそばの花卉に薄紅色の若葉がついています。
説明によりますと、この里山のさくらはヤマザクラだそうで、樹齢は400年以上あるそうです。また、ソメイヨシノは開花して一週間くらい見ごろが続くそうですが、ヤマザクラの見ごろは2、3日だそうです。まさに、いさぎよきはヤマザクラかな、という感じです。
昼近くになりましたので、すぐそばの峠の茶屋でタケノコごはんのお弁当をたべました。とても美味しくて感激ものでした。
峠の茶屋といっても、家屋のまえにビニールを張った簡易な茶屋ですが、らっきょうとニンニクの味噌漬けを売っていたのでお土産に買いました。
帰り道で面白いダイコンが置いてあり、また久しぶりにカタツムリを見つけました。
某国の某大統領のおかげで、不安な世相になっておりますが、皆さまが少しでもホッコリした気分になっていただけたら、幸いであります。
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