錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

京都粟田窯元で「京薩摩」の最大の窯元であった錦光山宗兵衛の孫によ

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

NIKKEI The STYLEに「公家が愛した京都の陶磁器 粟田焼 再興」として安田浩人氏が紹介されました!

4月29日付け日本経済新聞社の「NIKKEI The STYLE/Life」欄に 1984年に日本芸術院会員であった楠部弥一氏が亡くなり、一時途絶えていた粟田焼を1995年に粟田焼作家として独立して粟田焼を復興した、京都蹴上の陶芸家・安田浩人氏が「公家が愛した京都の陶磁器…

気鋭の国際派エコノミストなどと面映ゆいですが、友人が寄稿してくれた感想文を紹介します。

京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛伝 -世界に雄飛した京薩摩の光芒を求めて Kinkozan Sobei: the story of an Awata Kiln A study of Kyo-Satsuma, Kyoto ceramics that touched the world 友人K・M氏が寄稿してくれた「錦光山宗兵衛伝」の感想文 本書は現在は…

「錦光山宗兵衛伝」朝日新聞一面トップで紹介される

「京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛伝-世界に雄飛した京薩摩の光芒を求めて」 が朝日新聞東京本社の夕刊一面トップに記事が掲載されました。 朝日新聞大阪本社に続いての東京本社の一面トップにだけに朝日新聞社様および久保記者様には感謝に堪えません。 粟田焼…