たまたま神楽坂を歩いていて、近くに明治の文豪、尾崎紅葉の旧居跡があることを知り訪れてみることにしました。 神楽坂を下っていき、キムラヤというスーパーの路地を右に曲がり、はっきり覚えていませんが朝日坂というらしい通りを登っていきました。 通り…
名古屋の横山美術館おいて、 2025年4月29日〜8月31日 の間 「至福のひととき カップ&ソーサー展」 が開催されます。 明治時代以降、海外に数多く輸出され、 食卓やサロンを華やかに彩った珠玉の 日本製カップ&ソーサーの展覧会です。 わたしの祖…
陽光にきらめく新緑 芝桜咲き 庭に薫風 吹き渡る ○©錦光山和雄 All Rights Reserved
さようなら DIC川村記念美術館 フランク・ステラリュネビィル 清水九兵衞 朱甲面 庭園を遠望する DIC川村記念美術館は、モネの睡蓮やルノワールの水浴する女などの印象派の作品やピカソ、シャガールなどの作品に加えて、レンブラントの肖像画など、わたし…
開拓社 広報 プレゼントのお知らせです。@kaitakusha_pb読者応援第59弾 『英語の法助動詞』 「過去形なのに過去じゃない couldやwouldなどの法助動詞」本書でこの使い方のモヤモヤを一挙に解消して、新年度に向けてスタートダッシュしませんか ・この投稿…
冷たい雨にぬれる 梅の花 寒くはないですか もうすぐ春です そろそろ花のたよりが とどく頃になると 想うのは 大学通りの 満開の桜並木を 見上げながら通った あの日々 ○©錦光山和雄 All Rights Reserved
開拓社の英文法書『英文法総覧(改訂版)』のご案内です。 受験シーズンが終わり、合格発表が相次いでいること思います。合格された方には心よりお慶びお祝い㊗️申し上げます。 誠に勝手ながら、高校、大学の合格祝い㊗️に『英文法総覧(改訂版)』(安井稔…
天才認知科学者・苫米地英人博士の著書 『オーセンティック・コーチング』(サイゾー刊) 自然災害、分断と対立、格差と差別、フェイク情報の氾濫、いまや生きずらい世の中になりました。そんななかで少しでも、「人生を換えたい」と思う人の生きるよすがと…
"> "> "> ノーベル文学賞もむべなるかな 孤高の詩人、ボブ・ディラン あなたの若き日の歌の 言葉のちからが いまもわたしたちの魂をとらえて離さない * How many roads must a man walk down Before you call him a man? How many seas must a white dove s…
詩人の中原中也と小林秀雄とのあいだに一人の女性をめぐって、こんな愛と葛藤があったとは知りませんでした。その一人の女性とは長谷川泰子といい、この映画では広瀬すずが演じています。 この映画は、降りしきる雨にしっとりと濡れる、木目と瓦が美しい町家…
この小説のタイトルは、『DTOPIA(デートピア)』であって、悪夢のような暗黒世界をあらわす『DYSTOPIA(ディストピア』ではありません。冒頭に、なぜこんなことを書くのかといいますと、わたしが勘違いしていたからです。 なお、この文章には一部ネタバレが…
わたしの敬愛する天才的脳機能学者・苫米地英人博士のおすすめ本 は、苫米地博士の祖母で「潮音」の歌人であった苫米地千代子さまが、明 治、大正、昭和にわたる長い生涯の思い出を心に沁みる美しい言葉づかで綴 った『千代女 覚え帖』(苫米地千代子著)で…
開拓社の『ニュアンスや使い分けまでわかるアドバンスト英単語3000』(大学上級レベル)プレゼントのお知らせです。 ご希望の方は、下記のXの開拓社広報にアクセスしてご応募いただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 読者応援第58弾『ニュア…
わたしが敬愛しております京都清水三年坂美術館の村田理如(まさゆき)館長が昨年12月12日にご逝去されました。突然の訃報に驚くとともに、誠に残念であり、悲しみにたえません。 清水三年坂美術館の村田館長のことをご存じない方もおられるかもしれませので…
開拓社の伝説の英文解釈の名著「【新装版】英文解釈要約精講」のプレゼントのお知らせです。 ご希望の方は、下記Xの「開拓社広報」から応募をお願いいたします。 読者応援第57弾年頭に当たり新春を寿ぎ、伝説の英文解釈の名著をプレゼントいたします。皆さ…
「鏡の国のスパイ 灰姫」で横溝正史賞、「ハルビン・カフェ」で大藪春彦賞を受賞した希代のミステリー作家、打海文三の傑作「時には懺悔を」(角田文庫)がついに映画化されます。 2025年元旦に公開された情報によりますと、この映画は「重度の障がいを抱…
フランス人の女性作家シドニが、自分のデビュー作の小説「影」の日本語版再販のプロモーションのために日本を訪れます。関西空港に着くと、編集者で無愛想な溝口健二がアテンドのために出迎えます。初めての日本にシドニはいろいろと戸惑います。 ホテルに着…
私事で恐縮ですが、鼻血がなかなか止まらなくて困ったことがありました。 朝起きて鼻をかんだりすると、左の鼻から血が出て止まらないのでティシュを詰めて静かにしているのですが、それでも止まらないのです。仕方がなく血で真っ赤になったティシュを何度か…
日経新聞の読書欄の「半歩遅れの読書術」で作家の高山羽根子さんが、台湾の作家呉明益さんの「自転車泥棒」のことを「奇跡みたいな本、というものがいくつもある。こんなものどうやって書くんだ、とか、人生のうちこんな作品がひとつでも書けたら、というふ…
浅井忠は、わたしの祖父七代錦光山宗兵衞と浅からぬ縁があることもあり、千葉県立美術館の「浅井忠、あちこちに行く」展に行って来ました。 浅井忠は安政3年(1856)に下総佐倉藩の重臣の子として江戸で生まれたましたが、7歳で佐倉に移住、20歳で工部美術学…
ある方のサジェスチョンで、はからずも南禅寺参道にある對龍山荘の庭園をめぐる僥倖(ぎょうこう)にめぐまれました。 以前、七代小川治兵衞を調べていたときに、對龍山荘の庭園には藁ぶきの水車小屋があり、水車がまわっていることは知っていましたので、そ…
わたしは、この小説が名古屋で開催された「台湾文学」の講演会で謝惠貞台湾文藻外語大学副教授が、戦前の昭和初期の台湾人作家巫永福(ふえいふく)を現代日本青年として登場させ、日本の文豪ゆかりの地を散策する小説だと紹介されたのを聞き、どうして戦前…
この小説は、光州事件を舞台にした小説です。 光州事件とは、ネットおよび映画「光州5・18」、「ソウルの春」によると、韓国の全羅南道の光州市で1980年5月18日から27日にかけて、全斗煥の賭けともいえる強行策で軍事クーデターを行い、それに抗…
道を歩いていると 枯葉が空中に浮いたまま風に吹かれてはためいている もしかしたら蜘蛛が枯葉が落下するのを惜しんで 細い蜘蛛の糸でうけとめたのだろうか 空は見上げなければ見えないと思っていたが 雨上がりの日に下を見たら空が見えた 落ち葉散る水たま…
ブッカー国際賞を受賞したというハン・ガンさんの「菜食主義者」という小説はちょっと不思議な小説でした。 この小説は、菜食主義者、蒙古班、木の花火という視点の異なる三編の中編小説でなりたっていて、それが一つの長編小説にもなっています。そこまで書…
11月16日、愛知県立大学長久手キャンパスで開催された国際シンポジウム「台湾白色テロ期の日本・台湾の文化アイデンティティの交流及び選択と再編」に出席しました。 わたしが台湾に興味を持ったのは、学生時代の恩師西川潤先生のお父様の詩人で作家の西川満…
わたしの祖父、七代錦光山宗兵衞が明治25年(1892)のシカゴ・コロンブス世界博覧会に出品した「色絵金欄手鳳凰文飾壺」が東京国立博物館の1階14室で開催されている「やきものを彩る金と銀」展(会期2024年10月22日〜12月1日)に展示されていて見ることがで…
"> ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』を読んでみました。 この小説は、第1章が「私」、第2章が「彼女」、第3章が「すべての、白いものたちの」と独特な章構成になっています。 第1章 私 冒頭は「白いものについて書…
"> ひょんなことからアイヌに関心を持ちました。 たまたまアイヌに関係する映画が上映されているということで「シサム」という映画を見ました。 "> この映画は江戸時代前期に松前藩士の子息である孝二郎がアイヌの交易品を他藩に売るために兄のいる北海道に…